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Tomosophia (ともそふぃあ) とは英語学習の方法を根本的に変えるべく、未踏の学習エンジンを独りで開発しようという無謀なプロジェクトです。また、Tomosophia は特定の学習アプリケーションそれ自体を指すものではなく、その学習システムのカーネル的な役割を果たすコード群を指してこう呼ぶこととします。同時にそれを開発する本プロジェクトも Tomosophia と呼ぶこととします。
当サイトでは Tomosophia を使って実際にどのような学習システムが開発可能なのかをデモンストレーションする目的で、Adobe Flash Player で動く英語学習アプリケーションを公開していますが、このアプリケーションを指して Tomosophia と呼ぶのではないということです。なおこのアプリーケーションに関しては、右側ページ【学習者の皆さん向けイントロダクション】で解説しています。 英語学習か~ねる Tomosophia の目指すもの1.人間がいち言語として英語を操るのと同じ精度で英文を生成できるシステムを開発する。翻訳等で使われている技術に英文を高精度で解析・置換生成するものはあるだろうが、 Tomosophia では英文を解析するのではなく何もないところから実在可能な全ての英文を完全にランダムで生成するシステムを実現する。 2.入力された英文をリアルタイムで解析・評価し入力中の英文の文法的正否や生成可能な英文のヒント(品詞や語句等)を入力者にリアルタイムで提示することで、かつてない高精度な英作文練習を可能とする。これは1に上記した何もないところからランダムで生成可能な全ての英文を構築できるシステムによって実現可能な技術である。また、この技術によって学習者は言語学習において本来理想的である、母国語を介さずに英語を学習をするということが可能になる。 3.開発の初期段階から学習に使うシステム・学習者に使われるシステムであるということを念頭に置き、生成英文をあらゆる条件で制御可能にする。例えば、英文生成に使う文法や語句を制限することによって学習者のレベルにあった自在な英文生成を可能にすることができる。それによって学習者は知っている語彙の範囲で知っている文法のみを使った英語学習をすることも可能になる。 4.Tomosophia の最重要目標点、それは拡張性である。Tomosophia の学習用英文生成能力を基盤にした、ありとあらゆる学習アプリケーションを開発可能とする。アプリケーションやシステム開発者に門戸を開くのみに限らず、例えば英語の先生が簡単なフォーム入力のやり取りで、高度かつ自在な学習アプリケーションを生徒に提供できるようなインターフェイスの開発も考えられる。 ソースコード・開発プラットフォームの公開は未定です上記したとおり将来的に何らかの形での公開を考えていますが、今のところ全くそのめどが立っていません。いち個人がほとんど趣味かそれ以下で取り組んでいるプロジェクトですので、開発速度がカタツムリのように遅いのが現状です。どうか、ご了承くださいませ。。。代わりといってはなんですが、差し当たりは Tomosophia を使って私が開発したフラッシュアプリケーションを公開しますので、興味のあるかたはぜひお試しください。詳しくは右側ページで解説します。 コードネームの由来最後に Tomosophia という名前の由来についてですが、これは開発者の名前の智が知恵(sophia)を意味することからきます。sophiaはPhilosophia(知を愛する)⇒ Philosophy(哲学)という言葉にも使われていますね。Tomosophia は最終的には人間のように英語を話す人工知能のようなものを目指しているので、まさに知・智の象徴であると考え、私の名前TomoとPhilosophiaを合体させてTomosophiaと命名しました。 | 当サイトではTomosophia (ともそふぃあ) という英語学習エンジンを使って、日本語を一切使わない練習で、実用的な英文法を習得できるFlashアプリケーションを公開しています。このアプリケーションでは開発者の私が英語スピーキングを習得した経験から、スピーキングにとって最も効率的であると思われる順序で文法の実用練習をできるように工夫してあります。ただしあくまでも私いち個人の独断と偏見で編纂された学習カリキュラムと練習法であるため、もし当サイトのコンテンツを使って英語を学習してみたいという方がいらっしゃる場合、どうか自己責任でご利用くださるようお願い申し上げます。なお、学習エンジン Tomosophia については、左側ページの【開発者の皆さん向けイントロダクション】で解説しています。なのでこちら側では、Flashアプリケーションについての説明をしていきます。 学習コンテンツのご利用方法基本的に1ページにひとつの文法ルールを解説し、ページ下部のFlashアプリケーションでその文法を身に付けるためのエクササイズができるようにしてあります。各ページはこのページと同様に見開きで、左ページに文法解説が、右ページにエクササイズの説明が記してあります。文法は理解に不可欠な点のみをできるだけ簡潔に記すように心がけました。下のエクササイズで確実に身に付くようになっているので、文法解説を流し読みして理解していただくだけで何度も読み直して暗記したりしていただく必要はありません。右側ページのエクササイズ説明を読んで理解したらすぐにエクササイズを始めてください。文法ルールの丸暗記よりも実用練習が大事であるというスタンスで進んでいきます。 Flashアプリケーションの学習モードFlashアプリケーションには3つの学習モードがあり、【Delete】キーを押すことでモードを順次切り替えることができます。 ★独自エクササイズモード 各ページで新しく学習する文法ルールを習得するために私が考えた独自のエクササイズです。Flashアニメーションをうまく使うことにより、日本語を用いずに英作文の練習ができるようにしてあります。各エクササイズの概要はページ右側部分に解説されています。(私の思い付きで自己流にアレンジしたエクササイズなのであまり信用しないでください^^;) ★自由英作モード アプリケーションのメインとなる学習モードです。そのページまでで習った全ての文法を使って自由に英作文するモードです。お好きな英文を打ち始めると、アプリケーションがあなたが入力中の英文の文法的正否や次に来る品詞の候補・語句の候補を提示してくれるので、無理なく正しい英文を構築する能力が身に付きます。ここで使える文法や語句は、そのページに辿り着くまでにあなたが学習してきた文法と語彙のみであって、それ以降のページで学習予定の項目は今のところ使えない設定にしてあります。アプリケーションが答えのある問題を提示してくれるわけではないので、あなたの想像力をフル活用して何もないところから自分の力で英文を産み出す必要があります。アプリケーションは補助的な働きであなたが正しい英文を構築することを助けてくれるのです。このモードで正しい文法を運用して自在に英文を構築する技術を徹底的にマスターしましょう。 ★ランダム英文生成モード 自由英作モードで生成可能な英文をアプリケーションがひたすらランダムに生成して表示してくれます。このモードで作られた英文を見ることで、そのページまでで学習した文法や語句を使ってどのような英文が生成可能なのかを学習することができます。 アプリケーションの利点と欠点★利点 このアプリケーションの最大の利点は、日本語を一切用いない実用練習を実現したことにより日本語訳を用いずに英語だけで考える脳の育成を加速できることです。また、文法の学習順も従来の学校教育にみられる機能的アプローチに構造的アプローチを組み合わせたことにより、実用する(英文を組み立てる)ために最も効率のよいと思われる順序で積み重ね式に習得できるように工夫してあります。これらの利点によって、従来の英作練習のようにまず日本語で考えそれを英訳して行うというライティングやスピーキング時の脳の働きを英語⇒英語に変えようという試みです。 ★欠点 このアプリケーションの最大の欠点は音声に対応していないということです。ランダムに生成された英文を発音してはくれませんし、もちろんあなたの発音する英文を認識してくれるわけでもありません。ですから必然的にこのアプリケーションでの練習方法はタイピングということになってしまいます。将来的には音声合成技術や音声認識技術を取り入れてアプリケーションと対話する形でスピーキングの練習ができるものを目指していますが、まだ開発がその段階に達していません。 トレーニングメニュー (徐々に追加されて行く予定です)英文を自由に構築し言いたいことを自在に言えるようになるためには、まず動詞の使い方を完全にマスターする必要があります。はじめに最も平易な語句を使って時制や助動詞・受身形などによる動詞の活用変化をマスターし、次に徐々に使用する基本動詞の数を増やしながら英語の全ての動詞パターン(文型)の運用をマスターしていきます。この動詞パターンは従来の学習過程で定義されている5文型ではなく、動詞の機能や構造からパターンをさらに細分化し実用の思考回路養成に最適と思われるカリキュラムで練習していきます。主語や目的語、副詞的要素の拡張、その他個々の品詞の代用については、文構築の核である動詞の使い方を完全にマスターした後で順次取り組みます。 1.人称代名詞(主格) 2.Be動詞(現在形)
これらの学習カリキュラムは現在実験段階のため、開発者の都合でアプリケーションの仕様とともに逐次変更される可能性があります。ご了承ください。 |